速 報2026.04.13 07:30
OpenAIのサム・アルトマンCEOの自宅付近で銃撃事件が発生し、男女2人が逮捕された。この事件は火炎瓶投げ込み事件からわずか2日後に発生。容疑者らの自宅からは3丁の銃が押収されている。
4月12日(現地時間)、米OpenAIのサム・アルトマンCEOの自宅付近で銃撃事件が発生したと、米The San Francisco Standardなど地元紙が報道した。同自宅を巡っては、10日に火炎瓶の投げ込み事件が発生したばかりだった。
報道によれば、犯人は男女2人。12日の午前1時40分、2人が乗った車両がアルトマンCEOの自宅前で停車し、助手席に座っていた人物が窓から発砲した可能性があるという。地元当局が監視カメラの映像と警備員の証言を基に作成した報告書に、この情報が記載されていた。
その後、車は現場から逃走したが、監視カメラがナンバープレートを撮影していたため逮捕に至った。当局が犯人の自宅を捜索したところ、3丁の銃が見つかったという。
アルトマンCEOの自宅では4月10日の午前3時45分ごろ、火炎瓶の投げ込み事件が発生していた。米CNBCによれば、瓶は家の外門に当たり火災を発生させたものの、負傷者はいなかった。その後、OpenAI本社で建物を燃やすと脅していた20歳の容疑者が約1時間後に逮捕されている。
米日刊紙San Francisco Chronicleは、容疑者とみられる人物がAIが人類を絶滅させる懸念があると、コンテンツ共有プラットフォームに投稿していたと報じている。
