速 報2026.04.17 10:33
Anthropicは4月16日にリリースした最新モデル「Claude Opus 4.7」において、有料ユーザー向けのレート制限調整機能に不具合があったことを報告。修正に伴い、5時間・週間の使用制限をリセットした。
米Anthropicは4月16日(現地時間)、同日にリリースしたAIモデル「Claude Opus 4.7」で、有料ユーザー向けレート制限の調整機能にバグがあったとして、修正を発表した。これに伴い、5時間および週間の使用制限をリセットした。
Opus 4.7は従来モデルより多くの思考トークンを使用するが、長文コンテキストのリクエストに対してレート制限が適切に調整されないバグが存在していたという。
Anthropicのエンジニアリング担当ボリス・チェルニー氏はX(旧Twitter)で、増加が反映されないユーザーに対し、最新のClaude CodeとともにOpus 4.7を使っているか確認するよう呼び掛けた。
Opus 4.7は4月16日に一般公開された最新モデルで、新しいトークナイザーの採用により同じ入力でもトークン消費が最大35%ほど増える仕様となっている。高いエフォートレベルでは出力トークンも増加するため、従来のレート制限では不足が生じやすい状況にあった。
