速 報2026.04.17 07:30
Anthropicは4月16日にリリースした「Claude Opus 4.7」のレート制限調整機能にバグがあったことを発表し、修正を完了した。長文コンテキストのリクエストに対してレート制限が適切に調整されていなかった問題により、有料ユーザー向けの5時間/週間の使用制限をリセットした。
米Anthropicは4月16日(現地時間)、同日にリリースしたAIモデル「Claude Opus 4.7」で、有料ユーザー向けレート制限の調整機能にバグがあったとし、修正したと発表した。これに伴い、5時間/週間の使用制限をリセットした。
Opus 4.7は従来モデルより多くの思考トークンを使用するが、長文コンテキストのリクエストに対してレート制限が適切に調整されないバグがあったという。
Anthropicのエンジニアリング担当ボリス・チェルニー氏はXで、増加が反映されないユーザーに対し、最新のClaude CodeとともにOpus 4.7を使っているか確認するよう呼び掛けた。
Opus 4.7は4月16日に一般公開された最新モデルで、新しいトークナイザーの採用により同じ入力でもトークン消費が最大35%ほど増える仕様となっている。高いエフォートレベルでは出力トークンも増加するため、従来のレート制限では不足が生じやすい。
