速 報2026.05.25 18:11
日本大学が教育機関向けAIサブスクリプション「Google AI Pro」を教職員約1万人に導入する。既存のGoogle製品群と連携させ、4月に設立した情報イノベーションセンターのもとで生成AIを活用した教学・業務改善を推進する。
日本大学は、米Googleの教育機関向けAIサブスクリプション「Google AI Pro」を、教職員約1万人を対象に導入することを発表した。
同大はすでに「Google Workspace for Education Plus」や「BigQuery」「Looker」といったGoogle製品をIT基盤として活用している。Google Workspace for Education Plusでも「Gemini」や「NotebookLM」などのAIサービスは利用可能だが、今回のGoogle AI Pro導入によりAI活用の幅をさらに広げる。
日大は2026年4月、DX(デジタルトランスフォーメーション)を主導する組織として「日本大学情報イノベーションセンター」を開設している。同大は「新しいセンターのもと、生成AIを活用した教学や業務の改善を加速させる。本学で得られた成果や知見は、学内にとどめるのではなく、広く社会全体へと還元していきたい」とコメントしている。
