AILIBERALMEDIA
OpenAIが1100億ドル調達、インフラ強化を加速。Waymoも160億ドル獲得
← 一覧に戻る
OpenAIAmazon自動運転生成AIビジネス

OpenAIが1100億ドル調達、インフラ強化を加速。Waymoも160億ドル獲得

速 報2026.04.14 22:31

ChatGPTを展開するOpenAIが1100億ドルの大型調達を発表し、Amazonやソフトバンクグループ、NVIDIAが出資する。一方、Alphabetの自動運転子会社Waymoも160億ドルを調達し、20以上の都市での拡大を予定している。

## OpenAI

米OpenAIは2026年2月27日、総額1100億ドルに及ぶ新規資金調達を発表した。米Amazon.comが500億ドル、ソフトバンクグループと米NVIDIAがそれぞれ300億ドルを出資する。調達ラウンドは今も継続中とされている。

OpenAIは同年2月に、企業向けAIエージェント基盤「Frontier」を公開。高性能モデルの提供に加えて、AIを実務へ組み込む運用基盤を強化する姿勢を鮮明にした。調達した資金は、需要拡大に向けた計算資源や資本の確保、AIインフラの強化に充てる方針で、Amazonとの提携では同社の計算資源を利用することも公表した。

## Waymo

米Alphabet傘下の自動運転スタートアップで、無人配車サービスを展開する米Waymoは、2026年2月2日に160億ドルの大型調達を発表した。リード投資家は米Dragoneer Investment Group、ロシアDST Global、米Sequoia Capitalなど。

Waymoは自社の自動運転システムを中核に、研究開発のほか無人配車サービスを商用展開している。AIとカメラ、レーダー、LiDARを組み合わせ、人の運転手なしで車両を走らせる技術で、異なる車両プラットフォームにも適用できる。Waymoは2026年2月時点で、合計2億マイル超の完全自動運転走行実績と2000万回超の累計乗車実績を持つ。安全性の比較では、2025年9月までの1億2700万マイルの無人運行データを基に、重傷以上の事故が人間よりも90%少ないと発表している。

調達資金は米国内外での拡大に活用するとしており、2026年に20以上の都市で追加展開する計画。車両や人材の増強、そして安全基準を維持したままの高速成長に充てる。

PR / 広告

すべてのWebサイトに AIアシスタントをつけよう。

  • YouTubeの要約やウェブサイトの分析など、使い方は無限大
  • 最新AIモデルを1つに統合しコストを削減
  • 500万人以上が利用する信頼のブランド
無料で始める
クーポンコードMERLIN20で20%オフ

関連記事

サム・アルトマンとダリオ・アモデイ、AIによる雇用消滅の予測を撤回
OpenAIAnthropic生成AI

サム・アルトマンとダリオ・アモデイ、AIによる雇用消滅の予測を撤回

2026.05.27 13:34
眼科医が処方を間違えた眼鏡、AIが解決策を導き出した
生成AILLMビジネス

眼科医が処方を間違えた眼鏡、AIが解決策を導き出した

2026.05.27 13:33
YouTubeがAIラベルを目立つ位置に移動、自動検出機能も導入
Google生成AI規制・政策

YouTubeがAIラベルを目立つ位置に移動、自動検出機能も導入

2026.05.27 13:33