速 報2026.04.25 13:31
米OpenAIは2026年4月23日、新モデル「GPT-5.5」を発表した。ユーザーの意図を理解し作業を自律実行でき、特にコーディングやソフトウェア操作、知的労働で性能を高めた。200社のパートナーからのフィードバックを基にセーフガードも強化している。
米OpenAIは2026年4月23日(米国時間)、新しいAIモデル「GPT-5.5」を発表した。本モデルはユーザーの意図を理解し、作業の大部分を自律的に実行できることが特徴である。特にコーディングやソフトウェアの操作、知的労働、初期の科学研究の分野で性能を高めたとしている。
GPT-5.5は生成AIの悪用を減らすため、リリース前に約200社の早期アクセスパートナーからフィードバックを収集した。モデルのセーフガードも強化されており、同日から「ChatGPT」とコーディングエージェントの「Codex」のPlus版での提供が開始された。
一方、競合の米Anthropicも2026年4月16日(米国時間)、複雑なコーディング作業の性能を向上した「Opus 4.7」の一般提供を開始している。同社は4月7日にはソフトウェアの脆弱性を発見する能力が高い「Claude Mythos」も発表している。
