速 報2026.04.13 13:31
Appleはディスプレイを備えないスマートグラス「N50」を開発中で、2026年後半から2027年初頭に発表予定。眼鏡、AirPods、カメラペンダントの3デバイス戦略の一部で、コンピュータビジョンでユーザーの周囲を捉えてSiriとApple Intelligenceに提供する。
Bloomberg記者のMark Gurmanによると、Appleはディスプレイを完全に省いたスマートグラスを開発中であり、AI搭載ウェアラブルとして機能する予定だという。このグラスは眼鏡、AirPods、カメラペンダントの3デバイス戦略の一部であり、これらはすべてコンピュータビジョンでユーザーの周囲を捉え、そのデータをSiriとApple Intelligenceに提供するよう設計されている。目標はより優れたナビゲーション指示やビジュアルリマインダーといった機能を実現することだ。
社内コードネーム「N50」のこのグラスは、2026年後半から2027年初頭に発表され、同年内に販売開始が予定されている。デザインの特徴は縦向きの楕円形をしたカメラレンズだという。Meta、Google、Samsungが確立した眼鏡メーカーとパートナーシップを組むのに対し、Appleは設計をすべて社内で行う計画である。このグラスはiOS 27に搭載される新バージョンのSiriに依存することになる。
Gurmanによれば、Appleの元AI責任者John Giannandreaは今週限りで同社を離職するという。彼の職務は既に2025年にApple Intelligenceの出来が期待以下だったことを受けて、規模が縮小されていた。
