速 報2026.05.03 22:31
マイクロソフトがVisual Studio Codeに「Co-Authored-by Copilot」の行をGitコミットに自動挿入していたことが判明。AI機能を完全に無効にしているユーザーのコミットにも記載されており、Copilot利用数の水増しやAIポリシー厳格な企業への法的リスクが懸念されている。
マイクロソフトは、Visual Studio CodeのGitコミットに「Co-Authored-by Copilot」という行を密かに追加していた。問題なのは、AI機能を完全に無効にしているユーザーのコミットにまでこの表記が入っていたということだ。
開発者によると、このような場合はAI機能が無効になっていれば実行されるべきではなく、AI関連の処理が行われていないコミットにAIのタグを付けるべきではないという。Vasyura氏は、バージョン1.119でこのデフォルト設定をリバートすると述べている。
多くのユーザーはマイクロソフトがCopilotの使用数を水増ししようとしていたと疑っている。また、この行がコミットウィンドウ内で非表示になっていたため、著作権に関する法的問題が生じたり、AI政策が厳格な企業の規則に違反する可能性があるという懸念もある。GitHubでの関連スレッドはその後スパムとしてロックされた。
