速 報2026.05.28 09:31
ElevenLabsは音楽生成AIモデル「Music v2」をリリースした。ボーカル・演奏・アレンジの品質が向上し、1曲の中でオペラからヘビーメタルへの転換や高速ラップ、効果音の埋め込みも可能。学習データはライセンス取得済みのみを使用し、生成楽曲はスターター以上のプランで商用利用が可能。
ElevenLabsは、音楽生成AIモデルのアップグレード版「Music v2」をリリースした。全ジャンルにわたってボーカル、演奏、アレンジの品質が向上している。1曲の中でオペラとヘビーメタルを行き来したり、高速ラップをこなしたり、効果音を埋め込んだりしても、音楽的な一貫性が損なわれることはないとされる。
Music v2は3つのプラットフォームを支える。ミュージシャン向けの「ElevenMusic」、開発者向けの「ElevenAPI」、ブランドやコンテンツチーム向けの「ElevenCreative」だ。
ElevenLabsによると、同モデルは音楽会社Believeとのパートナーシップを含め、ライセンス取得済みのデータのみで学習されている。生成されたすべての楽曲は、スタータープラン以上から商用利用が可能となっている。
