速 報2026.04.29 09:30
ゼネラルモーターズは米国内の約400万台の車両にGoogleのGemini AIアシスタントを搭載する予定。2022年以降のCadillac、Chevrolet、Buick、GMCの Google built-inモデルが対象で、数か月かけてOTA(Over-The-Air)アップデートで配信される。
ゼネラルモーターズは、Googleの Gemini AIアシスタントを米国の約400万台の車両に搭載する計画を進めている。2022年モデル以降のCadillac、Chevrolet、Buick、GMCで Google built-inに対応した車両がアップグレード対象となり、GMのインフォテインメントシステム向けにOTA(Over-The-Air)ソフトウェアアップデートで「数か月にわたって」配信される予定だとGMは発表している。
GMによると、このアップデートにより再設計が行われるという。このアシスタントはメッセージの送信、ナビゲーション、音楽提案など、さまざまなタスクを実行できる。Geminiへのアップグレードにより、さらなる機能向上が期待される。
また、GMは重大なマイルストーンを達成したことも発表した。Super Cruise機能搭載車両の顧客が累計10億マイルのハンズフリー走行を記録したのだ。Super Cruiseは完全自動運転ではなく、米国とカナダの対応道路に限定して運転手がハンドルから手を離せるシステムだが、このマイルストーン達成により、Teslaなどの競合他社に対抗できる可能性が示唆されている。
